小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
なお、歳入予算につきましては、歳出予算と関連いたしますので、歳出予算のところで併せて御説明申し上げます。補正予算書の114、115ページをお開きください。
なお、歳入予算につきましては、歳出予算と関連いたしますので、歳出予算のところで併せて御説明申し上げます。補正予算書の114、115ページをお開きください。
◎松川スポーツ・文化振興課長 愛川町スポーツ少年団の運営につきましては、町からの運営費補助金のほか、構成する各団体からの負担金、町スポーツ協会及び県スポーツ協会からの補助金や前年度の繰越金を含めました各年度の歳入予算により運営が施されておりまして、主に各団体への交付金やスポーツ少年団全体で行われる美化活動やハイキングなどの交流事業、さらには各団体への県大会出場補助金などに支出が行われ、少年少女の活動
実施の経緯を含めまして、実際にどのように売却事務が進められているか、また、実施に対する市民の御意見ですとか市民への周知の方法、また歳入予算の活用方法などにつきまして、調査を行わせていただきました。また、併せまして近隣県で実施をしています自治体に対しても、文書での調査を行っているところでございます。 ◆味村耕太郎 委員 それでは、感染症対策事業費です。
その後、年度末の補正予算第12号において計上しているが、歳入予算では市税を13億1000万円増額、地方交付税を12億5700万円ほど増額したことなどにより、一般財源が確保できたことから、財政調整基金繰入金を減額し、最終的な繰入額を1億1400万円とし、決算額も同額となった。 ◆(木村委員) 繰入金がこれだけ減少した。当然基金の残高が増加するが、令和3年度末の財政調整基金残高を教えてもらいたい。
242: ◯財務課長【須田泰弘君】 今回の歳入予算で大きいところとしましては、低所得者の子育て世帯生活支援特別給付金、こちらは国の制度に基づくもので、市町村が給付をするという制度ですので、町で何か考えてやるというものではございませんし、新型コロナワクチン接種も4回目の接種に向けた増額になりますので、国の制度に基づくものということでご理解いただければと思います。
なお、歳入予算として、ふるさと応援寄附金を増額するとともに、同額を予備費に留保するものであります。 第3款 民生費の児童福祉総務費におきましては、児童手当制度の改正に対応するため、児童福祉システムの改修に係る経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。
市のほうにつきましては、今までは歳入予算のほうで取り扱ってございましたが、今後は歳計外ということで、一時保管しまして、その後にJ-LISのほうに納入する形になります。
歳入予算については、これら所要経費の財源として、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金及び繰越金を補正するものです。 以上、提出議案について、その概要を御説明しましたが、よろしく御審議の上、御議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(大野忠之) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、質疑を終了します。
歳入予算については、所要経費の特定財源として、国庫支出金及び繰入金を補正するものです。 議案第63号は、地域子育て支援拠点事業者及び一時預かり事業者の選考等を行う附属機関を設置するため、条例を制定するものです。 議案第64号は、幼保連携型認定こども園の設置及び管理に必要となる事項を定めるため、条例を制定するものです。
それと、896人の見込みにつきましては、支給対象児童数は歳入予算に計上しました低所得の子育て世帯特例給付事業費補助金その他世帯分の数字が国から示されました際に、その算出根拠とされていたのが896人でございます。
こちらにつきましては、広域連合から委託費を歳入予算として20款諸収入に広域連合委託金として931万3000円を計上しているところでございます。なお、この委託費の対象となる経費は、企画調整等を担当する保健師等の人件費、高齢者に対する個別的支援や通いの場等で実施する事業に従事する保健師などの人件費及び消耗品、郵便料などの事務費でございます。 ◆藤澤菊枝 委員 よく分かりました。
組替えの内容ですが、歳入予算として、不要不急の大規模事業の中止と、基金からの借入れ、取崩しなどにより後年度負担を軽減するとともに、約131億円を確保します。歳出予算として提案いたしましたアからネまでの24事業に充当するものです。この組替えによる総事業費は約152億円、一般財源で約131億円です。市債の発行は約73億円削減できます。
ども・子育て支援事業計画、現役場庁舎の老朽化に伴う役場新庁舎建設問題を生涯学習センターラディアン周辺から二宮駅北口まで候補地を広げ、令和3年度に再び町民の意見を聞き、他の公共施設を含めて機能の分散、集約の検討、新たなまちづくり計画を策定する予定など、様々な町の各種計画を満遍なく実施し推進していくために組まれた予算編成であると認識いたしておりますが、当初予算編成状況を見ますと、一般会計予算において歳入予算額
今回、コロナ対策や給与費のほか、町税、町債、入札執行残など、歳入歳出それぞれで大小様々な増減補正を行う中で、全体として歳出予算所要額に対し歳入予算の増額分のほうが多くなりましたことから、この差引額が剰余金となるものでありまして、これを財政調整基金へ積み立てることとしたものであります。 以上です。 ○議長(馬場司君) 茅議員。 ◆2番(茅孝之君) 分かりました。
続きまして、歳入予算の補正内容について御説明いたしますので、18ページ、19ページを御覧ください。説明欄に沿って御説明いたします。19款繰入金、財政調整基金繰入金追加1億2300万円は、今回の補正により生じる一般財源の不足を調整するものでございます。これにより、財政調整基金の令和3年度末残高は、本日配付いたしました参考資料、基金の状況のとおり、6億38万7000円となる見込みでございます。
続きまして、歳入予算の補正内容について御説明いたしますので、18ページ、19ページを御覧ください。説明欄に沿って御説明いたします。 15款国庫支出金、学校保健特別対策事業費補助金追加、小学校費補助金680万円及び中学校費補助金300万円は、それぞれ小学校費及び中学校費の感染症対策等の学校教育活動継続支援事業費計上の財源でございます。
令和3年度の予算編成方針は、予算特別委員会の冒頭、企画部長より説明がありました「つながる力で新化するまち」の実現に向け、各施策や事業事業の目標に沿った取組や新しい生活様式を踏まえた取組、そして歳入予算を確保するための取組といった3つの基本方針を掲げ、本年度よりスタートする町総合計画2040第1次実施計画に基づき、令和6年までの4年間を見据えながら予算編成が進められ、示されたところであります。
新年度歳入予算額ですが、個人市民税63億円、固定資産税70億円、地方消費税22億円、都市計画税8億円。一方、法人市民税は8億円です。約10年前の平成22年度の予算額は、個人市民税65億円、固定資産税70億円、地方消費税9億円、都市計画税8億円。一方、法人市民税が7億円です。地方消費税が9億円だったものが、新年度は22億円と大きく膨らんでおります。
令和3年度予算については、「『つながる力で新化するまち』の実現に向け、各施策や事務事業の目標指標に沿った取組」、「新しい生活様式を踏まえた取組」、「歳入予算を確保するための取組」の3つの予算編成基本方針の下に編成いたしました。
令和3年度予算については、「『つながる力で新化するまち』の実現に向け、各施策や事務事業の目標指標に沿った取組」、「新しい生活様式を踏まえた取組」、「歳入予算を確保するための取組」の3つの予算編成基本方針の下に編成いたしました。